2014年08月31日

ラグビーが上手くなりたい! という気持ちを持っているのなら。

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いのない考え方を、悔いのない練習を、悔いのない時間を過ごすため。
ラグビーも人生も勝ちこだわるための方法はこちら

『やるからには勝ちたい!』


そう思えるかどうかで、その後の人生が変わってくるんだ。と私は思います。


ラグビーというスポーツに出会って、ラグビーを通していろんな人と出会った結果、私はそう思うようになりました。


学生時代、部活動に行ってある意味適当に時間を潰していた。明確な指導もなく、何をを目標と置いて何のために行っている練習なのかを問うこともなく時間を過ごしてきた。
そんな青春やめにしませんか?

同じ時間を過ごすのに、本気でやるかどうか。


その本気でやることが、本当に正しいやり方なのか。正しい筋道なのか。

目標は明確で、行動の目的が何であるか?


んなことを考えて学生時代は過ごしたかった。同じ時間を過ごすなら密度の濃いほうがいいと思いませんか?これからの社会で活躍するであろう学生、部員たちに同じような過ちをお越して欲しくないから、わたしはこれを勧めます。


『やるからには勝ちたい!』と思うこと。

そのために、勝ちにこだわる考え方、テクニック・練習方法を提供する。最高の結果のためにその経過も最高のものを意識して行う。そのために必要なことを考えてみてください。


このページに出会って、このブログを読んで頂いているのもご縁。
出会いを大切に、そして時間を大切になさってください。わたしから言えるのはそうゆうことです。


グビーも人生も勝ちこだわるための方法はこちら


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2014年07月15日

指導者が信頼を得られなくなる状態、それはカオス。

カオス。


混沌とした状態。を表す言葉。


しゅーーりょー。を意味する、やばい。とか、無秩序な状態を表すこともある。。


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サッカー日本代表のザッケローニ監督。

選手にも、オーディエンスにも人気ですね。


それだけの実績を上げているか?? んー、勝ったり負けたりですが、選手が期待に応えて頑張ってくれているからこそ、監督がフィーチャーされることもあるでしょう。


しかし、日本代表のように、個々の選手のキャラクターがとてもはっきりしていて、

11人の選手を束ねなければならないのは本当に大変。

選手一人一人がチームを信頼し、仲間を信頼し、そしてなによりも監督を信頼していなければ、そのようなチームビルディングは難しいでしょう。


だから、監督となり得る人物は、いろいろなところで秀でていないとダメなんです。


レーダーチャートのような図形で、大きな形が描けるような人。

そんな人が向いているんじゃないかなぁと思います。


技術のレベルの高さ

戦術の豊富さ

突拍子もない攻め方のレパートリー

ここぞという時の采配がいい

面白さ

わかりやすさ

チームの雰囲気作りがうまい


・・・

挙げ出すとキリはないかもしれませんが、そんなところでしょうか?


技術面では、もちろん選手よりも豊富な知識が必要になる。

だから、選手が日々練習するように、指導者もトレーニングが必要。マストな行為です。

常に向上するようにすることも必要ですし、負けが続いてしまうようなときは、リセットするためにも必要。


そんなわけでできるだけ時間をかけずに、要点だけをまとめたもの。

忙しい貴方におすすめの一品がこちらです。


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2014年07月14日

気の強い“ぬりかべ”のような選手 ロック  背番号4&5

“ぬりかべ”という表現に語弊があるようでしたら、すみません。

あくまでも個人の見解です。

私のチームのロックが、ぬりかべのような頼れる男だった事からきています。

ということで今回は、 ロック です。







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ロックの選手が一番目立つところが、ラインアウト。

スローワーが投げたボールを受けるのが基本的にはロックになります。

一番背が高くてがっちりした体格の持ち主。

空中戦ならこの人!というようなプレヤーですね。


もちろん、空中だけでなく、スクラムでも力を発揮します。

チームによっては、フロントラインのフォワードは体制を崩さずに安定しているだけで、ロックからの推進力だけでスクラムを形成していることもあるかもしれません。


また、バックスに回ったボールをスクラムから追いかけやすいのもこのロックのポジション。


プロップやフッカーはどうしてもボールまでの到達時間がかかってしまいますが、最初に駆けつけてくれる大男がロックの場合が多くなります。

貧弱なバックスから見たらいつでも救世主。

すぐに駆けつけて、ラックもモールにも絡んでいく必要があるポジションです。


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2014年07月09日

わからなければきけばいい。

こんばんわ。

サラリーマン体質。という言葉、聞いたことありますか?

高校生だから、中学生だから、新社会人だから、、わからない。うむうむ、そうですね。そんな人たちには聞いたことない言葉かもしれません。


サラリーマン体質。これは、どちらかというと、マイナス・・。あんまりいい状態ではないことば。どんな状態かといいますと・・・??


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そうです。

サラリーマン体質というのは、考えて・考えて・考えて、道が開けて、ゴールが見えて・・。勝利の方程式が自分で作れて、ソロバン弾けて、こうするとこうなる。が完全に見えてから行動する人のこと。


自分に置き換えたらどうですか?

サラリーマンぽいですかね?

逆の状態は、どんな感じなのでしょう?

これはズバリ、考える前に行動する人。そうです、若干考えればわかるでしょ!ってこともあるかもしれませんが、先に動き失敗を経験することで、成長していくモデル。

これが、サラリーマンの逆になると思います。


ラグビーを学ぶ上でも、同じですね。

考えて、考えて。練習して、練習して。
度重なるそんなことを、繰り返し行なった末で、十中八九成功するだろうと確信して、始めて実戦で使うなんてもってのほかです。


ラグビー何ですし、どんどん“トライ!”していきましょう。

トライあるのみです。


勉強してて、やっぱりわからなくなった。
自分でやっていれば、また同じ壁に当たるかも知れないから、その時に元に戻ればいい。

だから、元に戻れる場所があると、とってもありがたいです。
私のもどる場所、それは〇〇〇です。


すべて記憶する必要なんてありません。

わからなければきけばいいんです。
肩肘張らずに、どんどん行動していきましょう!

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“〇〇〇”


=>





こちら。”



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2014年07月02日

ラグビーのレフリーには、頭が上がらない

ワンフォーオール、オールフォーワン。という言葉がありますが、ラグビーのこの言葉を一番よく身をもって表現しているのが、ラグビーのレフリーかなぁ。と私は思います。

一人がみんなのため、プレーヤー30人のために、コートを前に後ろに走ります。

縦横無尽。

ボールにつられて、右へ左へ。

自分の意思なんて、もちろんなんにもありません。


今日はそんなレフリーについてフォーカスしてみたいと思います。


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ラグビーのレフリーの種類は、次の四通りだそうです。

【A級レフリー】
 A級レフリーさんは、日本協会が主催する国際試合および国内試合のレフリーを行う技能を有する者

【A1級レフリー】
 日本協会が主催する試合のレフリーを行う技能を有する者

【B級レフリー】
 地域協会が主催する試合のレフリーを行う技能を有するもの

【C級レフリー】
 都道府県協会が主催する試合のレフリーを行う技能を有するもの


A と A1の違いは、わかりにくいですが明確に違う。A級になるための選抜が、かなり厳しいんです。それもそのはず、現在 最上段のA級レフリーは、6人のみ。

少ないですよね。競技人口が12万人と言われていますから、0.005%。
パーセンテージにしてもわかりにくいですが、とにかくすくない。


だから、6人ぐらいだったら名前も覚えてしまうかも。

麻生 彰久さん  大槻  卓さん
久保 修平さん  戸田 京介さん
原田 隆司さん  平林 泰三さん


コンパクトですね。


ちなみに、A級ライセンスの資格要件は、

『前年度評価成績および毎年次実施する日本協会レフリー研修会に参加したA、A1レフリーのうち、A級として適格と認められた者に対して与えられる。 』


日本協会で認められる必要があるんですね。

国際大会まででるんだから、ちゃんとした人じゃないと国民の恥になってもこまりますよね。

そんなレフリーさん。


給料はどのくらいもらっているのか?他のサイトもみつつ調べてみました。

そしたら、なんともびっくり、超超超超超〜安い。格安です。

これでは、本当にだれもやりたがらない。ワンフォーオールとはこのことです。


1回の試合で受けることができるギャラが、



5000円 + 交通費





やばくないですか?




サッカーのレフリーの給料が、トップクラスの高給取りで2000万円から3000万円ほどとのこと。

Jリーグ、JFLの1試合ごとのギャランティは、下表のとおり。


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トップクラスはすごいですけど、Jリーグになるとたちまち下がります。



野球のアンパイアは、トップクラスで1500万円を超えるそう。

1軍試合で80試合未満だと450万から600万円。

100試合以上になると年齢も上なので800万から1000万クラスとのこと。

それに比べて、、、、。


5000円 + 交通費って・・・。


なんなのでしょうか?



そんな審判になる前に、もちろんルールは熟知しているし、想定外と思えるようなプレーも予想した上で動く必要がありますね。

プレーヤーとして成功し、それでもラグビーから逃れられない人は、すべてみんなのために!の精神で、その道に突っ走ってみるのもいいかもしれませんね。

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2014年06月27日

オフサイドのルール

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オフサイドのルールは、サッカーのオフサイドど違って、わかりにくい。

プレーの中でもいろいろなシーンで遭遇から、飲み込みにくい人もいらっしゃるかもしれません。

ラグビーのオフサイドは、大きく分けて4つの場面で遭遇します。

1.スクラム時に発生する

2.ラインアウトで発生する

3.密集(ラック・モール)で発生する

4.通常プレーで発生



上記4つです。

もともとの言葉の起源から言うと、オフサイドという行為は非常に卑怯な行為のことを言う。要は卑怯な行為なんです。

わからなくなったら、それが卑怯かどうか?がわかればいいんだと思います。

ラグビーで言うところの卑怯な行為とは、ボールよりも前にいる選手が、何らかの仕事をすることです。


ボールより前は、OFFのSIDE。透明人間です。

だから、自らボールよりも後ろに下がるか? ボールを持っている人が、自分を追い抜いてもらう必要があります。

例えば、

味方チームのプレーヤが、50メートル後ろでキックした。その位置より前にいる人は、全員オフサイドの位置になります。

だから、プレーはしては行けません。もう石と同然です。


相手プレーヤーを妨害など、プレーに値することをしたら、ペナルティです。

ちなみにオフサイドの反対語はオンサイド。OFFのSIDE、ONのSIDE。やる気スイッチみたいですね。
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2014年06月16日

ラグビーの偉人 ダンカーター

こんばんわ。


みなさん、ダンカーターさんはご存知でしょうか?

ラグビーをまだまだ始めたばかりの方々も、もちろん聞いたことはあるんじゃないでしょうか?

ニュージーランドにて、2004年、2005年ともに、二年連続で”セクシーな男”ナンバーワンに選ばれる。

日本で言ったら誰でしょう?

スポーツで、プレイもさる事ながら生き方やルックスが注目を浴びているようなひと。

佐川男子とか、サッカー選手とか、、、。

かつての中田選手や、本田、内田選手、サッカー選手がやはり出てきますね。ダンカーターとはそんな選出です。

かれの背番号は”10”。ポジションは、そうです。スタンドオフ。


かれの持ち味は、なんといっても突進力。

その突進力。なぜか、なぜなのか?相手を出し抜くことができる。
完全に捕まえられていそうなのに、「ヌルッ」としているかのごとく、止めることができない。


足も早くてね。

キックも正確でね。

いうことがないとは、このことですよ。


人呼んで、カーターマジック。世界中でこんな風に呼ばれています。

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Dan Carter's magic
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2014年06月14日

国語が苦手なラガーマンへ 右脳型ラグビー学習

生涯学習していますか?学生時代は、大学生まで。なんてことは、間違いなくありません。

人生、学習の塊ですよね。



そんな学習をしていると、どのようなレベルで勉強したらいいのか?わからない時があります。

ちゃんと物事の起承転結を把握した上で、知識をつけたほうが理解が早いとき、

と、

まずは覚えて。とにかく覚えて。一字一句覚えたことをやってみることで、理解することになることの二通り。


この場合は、どっちの種類なのか?を考えてしまいます。


ものごとを覚えるときに、記憶は海馬というところで行われるそうです。あまりというか、全然詳しくありませんが、左脳と右脳、どちらの脳をたくさん活性化させて記憶しているか?

これにより、覚え方が異なるそうです。


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左脳は論理的思考を司る。

右脳は、絵で覚える。



左脳では、考えたり、文字や数字を認識して、論理的に分析することができる。ことが特徴。

片や右脳は、知覚や感覚を司る。

その時の処理スピードが、左脳のそれと比べると、全く早いそうです。


記憶力がいい人や、東京大学などいい大学を出た人に言わせると、記憶は絵で覚えるそうです。

だから、何かを覚えるときや勉強するときは、絵だったり音声だったり、どっちも入った動画だったり、、。そういうコンテンツで学ぶことが、脳に対しても好都合だったりするわけです。


国語が苦手なラガーマン。

そう、文字や先輩方から受け継いだいにしえの練習ノートなどが難しくて困っているラガーマン。

そんなラガーマンは、きっと右脳型。へのシフトが必要です。

対面でラグビーを教えていただける場所はなかなかありませんから、DVDなどで教えてもらえる機会はとてもいいですよね。

TOPページの教材、参考になさってみてくださいね。

posted by fuhi at 18:22| Comment(0) | マインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月08日

ウィングで必要なキックスキルとは?

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イングにおける効果的なキックプレー。

ここでは、ウィングの選手が必要になってくるキックプレーを紹介します。

一般的にスタンドオフがキックを使うポジションだと思っている人ももしかしたらいるかもしれませんが、全然そんなことはありません。

バックスの選手は全員が走るだけじゃなく、キックスキルがあることは、相手チームにとって本当に驚異なことになります。

攻撃のレパートリーが増え、得点に近づくことができます。

ですから、だれもがキックスキルを磨けるよう、普段の練習から取り入れていくようにしましょう。


一つ目は、
@ショートパント

このキックは、相手を抜いていきたいがうようよしているときや、接近してくる相手の背後にスペースがあり、そこに進みたいときなどに使います。

走りながらキックを行うので、正確蹴りたい部分を蹴ることができるか?の練習が必要です。


Aハイパント

次にハイパントです。これは、エリアを改善したいとき、前にスペースが空いていてラッシュしたいときに有効です。

このときは、自分も含めフルバックやセンターの選手が取りに行けるか?が重要で、人任せにせず、自分で取りに行ける環境にいることが必要です。

オフサイドには気をつけて、蹴りましょう。


Bグラバーキック

抜いていくときに有効なのがこのキック。

前述したボールになれる練習方法、ドリブルの数を重ねることで、ボールがバウンドしてどのように動くのか?については、長けていることが必要です。

もしグラバーを利用したいと思っていたら、ボールの動きを知っていることが重要でしょう。

また、重要なのがキャッチング。

バウンドし、予測不可能な状態にあるボールをちゃんとキャッチするスキルが必要です。

相手は追いかけてくるし、スペースがないところだとなおさら難しい。一種の賭けでもありますが、もしインターセプトされそうになったらそのままサイドに出してしまいましょう。


その他、22メートルラインより後ろから蹴るサイドクロスキック、1点差の攻防の時のドロップキックなど、ウィングでは足の速さだけでなく、キックのスキルも求められます。


ひ練習で取り入れて、頼られるウィングになれるよう頑張っていきましょう。

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2014年06月04日

ラグビーのキック 遠くにボールを飛ばす方法

グビーのキックで観客や相手チームがハッと驚くのは、驚異のキックが出たときです。

思いもよらずうまいキックがでると、感嘆の念が溢れます。

今日は、誰もが一度は衝突する壁、ボールを遠くに飛ばすキックができるようになるための方法について書いていきたいと思います。


1)筋力よりもタイミング

ボールを遠くに飛ばすには、なんといってもボールをミートできることです。

野球やゴルフでもそうですが、ボールの真芯に当てることができれば、本当に力を入れていなくてもボールは飛んでいきます。

自分でもびっくりするほど飛んでいくんです。

後ほど記述するスクリューキックは、ボールを回転させるように蹴るため、なかなか芯を捉えつつ回転をさせるという感覚をつかむのが難しいキック。

これは、トスの仕方(ボールの角度)、足の当たる位置、これらを練習によってマスターするしかありません。


その中でなによりも力んでしまわないこと。ヒットポイントを探すんだ!という行為を忘れずに、集中して練習にも取り組んでください。


2)スクリューをけれる

遠くにけるには、体中の力を足に集中させて思いっきり蹴ったとしてもなかなか遠くに飛ばすことは難しいです。

ご存知のように地球上には重力が働いており、質量のあるものは地面方向にいっつも引っ張られる性質があります。

それに付け加え、空気中を物が動こうとするときに、空気の抵抗が発生します。

向かい風でも吹いていない限り、人間にはなかなか感じることが難しいかもしれませんが、空気の圧力はかなり大きいんですよ。

数値で表すこともできますが、かなり脱線してしまうため、割愛します。


そこで必要になってくるのが、先程もでてきたスクリューキックです。

このキックはラグビーボールのカタチの特性を活かした物理法則に即したキックです。空気の抵抗を抑え前に進むことができます。

ポイントは空を飛んでいる時のボールの角度。

軸方向にボールが回転しているものの、空気抵抗を抑えられる方向で飛んでいくため、遠くに飛ばすことができます。



3)物理の意識

次に大切なことは、上述した空気抵抗よりも全く簡単な物理のはなし。角度と速さの知識です。これは簡単ですよね。

風の流れなどによって状況は勿論異なりますが、高ければ遠くに飛ぶというものではありません。勿論低ければすぐに落ちてきてしまします。

基本的には45度よりも少し上端を狙って、ボールを蹴ることを意識したら良いでしょう。



4)正しいフォーム

トスをミートできるところに徹底すること。体の開きを抑え、ボールをちゃんと見てキックすること。

狙っているところに向けて足を振り切っているか?

軸足も狙っている方向に向けられているか?

こんなことを意識して正しいフォームでキックをマスターしましょう。



5)反復と練習回数

フォームがわかってきたら、あとは、習うより慣れよ!です。



習でも試合でも、使うのは自由です。どんどん使ってみてレベルアップしていきましょう!



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□೨
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2014年05月26日

ラグビー キックテクニック上達の練習法

ラグビーのキックプレーの種類は、これまで何個かに分けて書いてきましたが、基礎的な部分の練習法は、全てのキックに共通するものです。

今日はその部分について書いていきたいと思います。

練習に入る前でも、空き時間でもできる練習方法だと思います。ぜひ自発的に取り入れてみてください。


1)ボールの重心を知る方法

@. ドリブル

その名の通り、サッカーと同じように、足でけりながらコートを往復してみましょう。最初はうまくいかないと思いますが、だんだんと慣れてきます。

慣れてくると、この蹴り方だとこうなるな、このボールのここに触るとこうゆう動きをするんだな。ということがわかってきます。

意識することは重心点。

触る場所によって、ボールのアクションの仕方が違いますね。それを体で覚えるように慣れることで、ボールのことが分かってきます。

 ボールは友達です。

A. 足に載せる

ドリブルの後は、ボールと目と目を合わせて会話をしてみましょう。

サッカーのリフティングでも同じことが言えますが、ボールを足の甲に乗せて、片足でボールを支える練習をしてみましょう。

右利きの人は左の足でもトライしてみてください。

これをすることで、ボールの重心位置を知ることができます。横で終わったら次に縦方向もチャレンジしてみましょう。

こちらは、座面が少ないので、ちょっと難易度高いですが・・。元々楕円でバランスの悪いボールを使っているのですから、無理もありません。

他の人よりボールと仲良くなれれば、試合でも裏切られることはないと思います。


次に、
B. リフティング

足に乗っける練習をしたら、次はリフティングです。

これ、はっきり言って難しいです。なかなか一長一短にできるものではありません。目的は、以前までのものと同じで、ボールの癖を知ることです。

どこを蹴るとどのように作用するか?これを把握することで、キックプレーのときに、どこを蹴るとどうなるか?を知ることができます。


2)トス & キック

この練習は、二人人組で行うキックの練習です。

@. ノーバウンド

相手と対面に向かい合います。自分でトスしてノーバウンドで相手に向かって蹴ります。この連続です。

ポイントは、安定したキックができるように、ボールを離すポイントの理解です。自分がちゃんとミートできるタイミングでボールをリリースできているか?を意識してください。

短い距離で慣れてきたら、だんだんと長い距離でキャッチボールができるよう練習してください。


A. ドロップキック

ノーバウンドで狙い通りのキックができるようになったら、今度はドロップさせたボールを相手のいるところに蹴れる練習に入りましょう。

ボールがバウンドする癖を掴まなければなりませんが、それをした上で、ちゃんと芯を蹴る、ミートできるよう心がけましょう。


3)トス & キック

こちらも、二人ひと組で行う練習です。

目的は、ボールの重心を蹴るという点。

相手にボールを軽くトスしてもらい、そのボールを相手に蹴って返します。そのとき、相手の選手が取りやすい胸のあたりにめがけて返せるようにしましょう。

ちゃんとボールの回転をみて、自分の足が当たるところのボールの角度を予測して、足を出していきます。


4)お腹から足を出す感覚

この練習は、足の回転幅を増やす意識です。


@. モデルウォーク

これは練習というより普段の生活での心がけです。足の回転を100%出し切るには、120%ぐらい出せるポテンシャルが必要だと考えます。

そのため、普段の生活から、足が回転できるような心がけが必要だと考えます。

そこで、足の長さを目一杯使えるよう、足の付け根のもっと上部から足を出す感覚をつけることが必要です。

ファッションモデルの歩き方は、足を長く見せるため、大腿部の回転よりももっと上、お腹のあたりから足が生えているような感覚で歩くといいます。

この感覚を普段から取り込むことで、足を回転させる感覚が見えてきます。ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、取り入れてみましょう!


A. 足振り100

足の回転をしっかり発揮できるよう、足を振る動作の練習です。

上半身はどこかを持つなり固定して、片足で立った上で足の付け根の先から動かす素振りを行いましょう。

利き足が終わったら同じことを逆足でも行い、どちらの足でも蹴れるよう備えましょう。
 

5)ダミーキック

この練習は究極ですが、楽しみながらできる練習だと思います。

この練習の目的は、足のフォロースルーのやり方をイメージするとともに、力を入れながら、足の回転幅を伸ばせるように鍛える方法です。

ムエタイやK1で繰り出されるハイキックをキックの練習に取り組みます。

相手にタックルダミーを持たせダミーを蹴り込みます。

足の運び方、ミートの仕方を意識して蹴り込みます。位置を変えます。ローキック、ミドルキックまでできたら、肩のあたりで構えてハイキックを練習しましょう。

足の上げ方、フォロースルーの感覚をつかむことが出来ると思います。



 ということで、キックの方法の基礎をいくつか書いてきましたが、ずば抜けたボールコントロールをするには、やはり基礎の鍛錬が必要です。

この練習の中でも、この内のこの練習だったら、誰にも負けない!というような練習になるまで反復を繰り返すことで、それが強みとなってキックの技術が上がって行きます。

是非、そういう意識で練習に取り組んでみてください。


キックの安定、スキルの向上もこちらの
DVDに収録されています。ぜひご覧ください!


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2014年05月22日

ラグビーのキック プレースキックの蹴り方とコツ

プレースキックとは、フリーキックやペナルティにおいて、静止した地面に置かれた状態のボールを蹴るキックのこと。

コンバージョンキックともいいますね。


昨今の試合では、守備レベルの向上によりトライを取ることが以前と比べて困難になったと言われており、プレースキックで得点を得ることの重要性が増してきています。


それだけにサイドラインギリギリのところからでも、プレースキックにより得点を得ることは、非常にチームを助けることになります。


観客として観るときも、難しい角度から、遠い距離から放たれる放物線の行方には、息をのむような緊張感がありますね。


それまでのどよめきが一旦静かになり、、。

呼吸を整えたキッカーがボールに向かって助走し、、。

乾いた音とともに楕円球が空高く飛ぶ様は、見るものを釘付けにします。



キッカーには、どんなに緊迫した場面でも、蹴りたい方向に蹴れる技術や、いくらH型のゴールが遠くにあっても、その間を通せる技術。これが必要になってきます。


今日は、そんなプレスキックを上手く蹴れるようになるためのコツを書いていきます。

大事なことは何点もありますが、以下のようなところが基礎なのかなぁと思っています。。



まず初めに、みなさん、

・自分のフォームは理解できていますか?


 
これは大事なことです。適切なフォームに対して自分のフォームがどのような状態になっているのか?わかっているか?わかっていたほうがいい。

自分では自分のフォームを見られないし、人に言われてもなかなかわからないものです。こうだろうな?という憶測ではなく、しっかりと自分の目で自分のフォームは一度確かめられたほうがいいと思います。


機材がないとなかなかできませんが、フロントビュー、サイドビュー、バックビューなど、少なくとも3つほどのアングルで、ビデオ撮影をしてもらいましょう。

近くにビデオがないのであれば、最近では借りることもできます。

例えばこのサイト

なんてことはない、DMMのいろいろレンタルです。もし気になったのであれば、見てみてください。



これが、事前の準備。といったところでしょうか?




次に、
・なぜ球が飛ぶか?を考える ことをしましょう。


‘何か’に作用させて、その‘何か’を働かせるときは、必ずエネルギーの交換が行われています。

むかーし昔に習った用語でいうと、“エネルギー保存の法則”です。


ラグビーのプレースキックでもボールを蹴って遠くに飛ばすわけですが、足が持っているエネルギーを、地面にチョコンと置いてあるボールを初速度ゼロのところから、場合によっては40メートル先のH型のバーの間を通すのです。


そこにはエネルギー保存の法則が働きます。蹴る足にどれだけエネルギーを溜められて(@)、どれだけ100%に近い形でボールに伝えることができるか?(A)がポイントですね。


ここでは、その意識を持つということを大事にしましょう。



それでは次に、
・良いフォームを理解 することに入っていきます。


前段の上手くエネルギーを溜めるということと伝達すること、これは、良いフォームをもってしてできるものです。。

フォームと一言で言ってもそれを理解することが難しい。しかし、それを構成する要素をまず理解することが大事だと思います。


@ エネルギーを蹴る足に集中させるコツ

軸になる足の踏ん張り:

助走してきたエネルギーを、軸足を軸にしてボールに伝えます。それをするのに、軸足に力が入っていないと、そこで抜けてしまいます。

軸足は常に緊張感を持って、ピンッと張っているイメージが必要です。


なんといっても筋トレ:

軸足を来ることも大事ですが、両足ともに足を鍛えることが必要です。

太ももの筋肉、ハムストリング、ふくらはぎ、腹筋、おしりの回り等、足を振る作業に使っているすべての筋肉を鍛える必要があります。

目的は、足の回転速度を速めること。


A うまく伝達するコツ

ボールの芯をとらえる:

助走や足振りで作ったエネルギーを、軸足で踏ん張って足を持って行っても、うまくボールの芯を捉えられなければ、ボールは飛んでいきません。

ボールの重心はどこにあって、その真芯をとらえるイメージで蹴ることをイメージしてください。

足の芯もとらえる:

ボールの芯を考えるのと同時に、足の芯も意識してください。

つま先に近すぎたり、少しでも内側や外側にずれたりすると、上手く飛んでいきません。

ボールに顔を残す:

蹴ったあと、ボールの行方が気になって顔を上げてしまう選手をたまにみますが、そうゆう選手はやはりフォームがまとまっていません。

大事なのはちゃんとボールを見れているかどうか?

ボールをちゃんと見れている人は、蹴った後にちゃんと顔が残ります。


このような感じで、プレースキック反復練習してみてください。



動画で勉強しながら学べるDVDが販売されています。

このDVDのいいところは、見て学ぶことができること。また、何度も繰り返し反復しながら学ぶことができることです。

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もしよかったら試してみてください。リンクは、こちらから。


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2014年05月15日

ラグビーのキック スクリューキックのやり方とコツ

前回紹介したドロップキックの他にキックプレイの種類は何個もありますが、スクリューキックを使う頻度はかなりあると思います。

重要な局面で得たペナルティーキックなどで、どれだけゲインできるか?を左右されるのがこのスクリューキックではないでしょうか?

やり方は、そうです。


助走をつけて、ジャンプして、右足を出す。



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って、違いますから!


この画像は正確には‘超電子ドリルキック’であり、スクリューキックでもありませんから!!



では、気を取り直して、スクリューの蹴り方を見ていきましょう。



スクリューでも大事なのは、ドロップキックの時と同じ、ボールの落とし方


足の振り方は、なかなか変えられるものではないし、足は前後にしか触れないので、ボールの落とす位置を間違えると、狙い通りには飛んでいきません。

その際に、ボールの角度がドロップキックにない時の大事な点。


この角度については、自分のタイミングと足の出し方で決まってくるので、人それぞれだと思いますが、スクリュー回転がかかる角度をつけてあげることは大事なこと。


次に大事なのが、蹴りぬく方向


足を歩く時と同じ方向に出すイメージで、足を出す方角に蹴りたい位置が入っていることが大事になります。

例えば、斜めから足を出してしまっている場合は、軸足と反対のを中心にして回転しまうようなことがあると思います。


こうゆう場合は、まっすぐ飛んでいないか、狙ったところに蹴られていません。


ちゃんと蹴ったあとも状態を残せているか?これを確認する必要があるでしょう。


一回転してしまうようなことがあるのであれば、それは足の出し方がダメな証拠。体の重心位置にも意識して、足を出すように心がけてくださいね。



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2014年05月14日

ラグビーのキック ドロップキックのボールの落とし方とタイミング

ここではドロップキックのうまい蹴り方を紹介します。



走り込んで、ジャンプして、両足で相手を蹴る。。。。


って、違うから!


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競技が変わってしまっています。

ラグビーのドロップキックは、「ボールをドロップさせて蹴る」。


このキック、タイミングが難しいんですよね。

私が現役時代のときも、かなり練習しました。


試合中、絶対ミスしてはいけない時に、相手チームがミスしたのを覚えています。スカッとからぶりして、自チームにターンオーバーしてた。

これはラッキーでした。

そうならないためにも、基本から学び、失敗しないようにしなければなりませんね。


15人ラグビーでも勿論大事ですが、7人性ラグビーでも重宝されるキックですよね。

なんせ、キックティーが使われません。できなければしっかりと戦えませんもんね。


ポイントは、

手から離す(ドロップ)ときのボールの向き



これをいつも同じ向きで落とすことです。

まずはこれを練習しましょう。


ドロップして、地面から跳ね返る弾道が、ちゃんと狙い通りに帰ってくるかどうか?

これをいろいろなシュミレーションで試してみることが大事です。

例えば、1)普通に踏み込んで、利き足で蹴る

2)2,3歩、走り込んで蹴る(緩/急どちらも)

3)利き足とは逆の足で蹴る  等々


いろいろなシチュエーションで落とすことで、こうゆうとき自分はこうなるんだ。という癖がわかってきます。

りきむとどうしても、無意識に手や指に力が入ってしまうので、自分は普通に落としたつもりでも、落ちていないことがあります。

まずはそこを極めましょう。


次に、蹴るとき(ヒットするとき)のタイミングです。


これは、どのような円弧を描いたキックをしたいか?に寄ってきます。


ハイパントのように滞空時間を長くするキックオフのようなときもあれば、空いたスペースに走り込むことを想定した鋭角のキック、どちらかになると思います。



滞空時間を高くしたい円弧を描きたいときは、できるだけボールの鉛直下方向から足の甲が入るようにする必要があります。

そのため、ドロップして地面から跳ね返ってから、1拍置いて蹴るイメージを持たなければなりません。


逆に鋭角な軌道を描いたキックをしたい時は、ドロップした直後にヒットするイメージで足を出します。


双方とも基本的には足の甲の内側をヒットさせ、足の振り抜け方向は、ボールの行かせたい方向になります。

高い軌道であれば、空高い部分を目掛けて真上に振り抜く。
低い軌道であれば、ボールを落としたい位置に向けて足を振り出していくイメージです。



まとめます。ポイントは2つ。

1.手から離す(ドロップ)ときのボールの向き に気を付けよう

2.蹴るとき(ヒットするとき)のタイミング に気を付けよう

です。 
イメトレと反復がどうしても必要なスキルになりますから、何度も落として、何度も蹴ってみましょう。


動画で勉強したいのであれば、この教材がおすすめです。見てみてください。


posted by fuhi at 13:14| Comment(0) | キック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月09日

ラグビーのキック ハイパントのやり方とコツ

ハイパントは、一番基本的なキックのスキル。

今後出てくるドロップキックや、スクリューにも通ずるところがある基本のキックです。


相手選手の裏側のスペースに蹴りたい場合や、落下地点に自チームも走り込めて、マイボールを取りに行くようなときに使うキックのやり方です。


ハイパントでまず意識することは、ボールの芯をつくこと。

ボールの落とし方は、人それぞれかもしれませんが、基本的には縦に落とす。


その落としたボールを突き刺すように足を出していく必要があります。

次に、足の出し方。


ハイパントですので、滞空時間長く、蹴り上げることが目的だと思います。

その場合、足の膝が鼻に当たるぐらい、足の甲を鉛直上方向にすく上げるカタチで伸ばしていく必要があります。


そうすることで、ボールのベクトルは上方向になり、見方にも取りやすいゲインでのハイパントができると思います。


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posted by fuhi at 19:25| Comment(0) | キック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月07日

スクラムハーフ 背番号9

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スクラムハーフ
は、バックスなのかフォワードなのか?それとも真ん中なのか?

過去に考えたこともありましたが、答えはバックスですね。バックスの最初に位置するプレイヤーです。


仕事は、

1.フォワード、バックスのつなぎ目

2.スクラムへのボールイン

3.スクラム、ラックモールでは、すぐに駆けつけてスタンドオフへボールを回す


とくに3.がメインのお仕事です。
いい球を回さなければ、つぎのバックスからの攻撃がうまく回りません。


とにかくパスが早く、うまくなること。

まず大事なことがここになります。


また次に大事なのが、キックレベル。スクラムからパスでなく、キックを利用したゲイン。これができると攻撃の幅が広がります。



以前も書きましたが、私は現役時代スクラムハーフのポジションでした。

私はサインプレイでバックスに回すのももちろん面白いと感じていましたが、隙あらば自分で行くことが何よりも面白いと感じていました。


バックスに回さずに行けるときは自分でいけるというのは、スクラムハーフの醍醐味だと感じています。


そこで今日紹介したいスクラムハーフの練習方法。


一言でスクラムハーフの練習をいうことはできませんが、必要な力はやはりパス力です。

バックスへのボール出しは、もちろんスクリューパスを使います。


ラック・モールには、あとを追うように駆けつけて、ボールが出てきたらすぐに回せるようにしなければなりません。

かがんだ姿勢から、プレッシャーを感じながら、ボールを出す。


息が荒れていても、通常と同じようにボールが出せるようにしていないと、仕事が務まりません。

スタミナとスタミナが切れてきたときのパスの精度は、磨かなければならないスキルです。

そのため、下記のようなパス練習を提案します。


名付けて“お宮参り”。

現役時代もやっていた練習ですが、なぜこのネーミングになっているか?はよくわかっておりません。



1.ハーフ以外の人間で円を作る。7,8人。
  (回りにいる人間は、プレッシャーを掛ける。)


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2.ハーフは任意の地点からボールを受け、となりに投げる


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3.投げられた選手は地面に置く。



4.ハーフは次の点に走り込んで次の選手になげる。


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この繰り返しで、30球ぐらいやればへとへとになるでしょう。

なので、へばってきてから追加20球ぐらい回します。



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ハーフが二人いれば、スローわーは2人でやってもいいかもしれません。

回りにいる人間は、いい感じでプレッシャーを掛けて、パスを出しにくい環境を演出してあげてください。


posted by fuhi at 12:14| Comment(0) | スクラムハーフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月05日

ナンバーエイト 背番号8

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ナンバーエイト


このポジションは、フランカーと一、二を争う自由なポジションだと筆者は思っています。


守備でも攻撃でも、ボールに絡む頻度が高く、あまり拘束されず自分の好きなように動くことができます。

フランカー同様、強いナンバーエイトがいるチームは誇り高く、強いチームが多い傾向にあります。


フォワードの中では3列目。

スクラムでの役割は、フランカーがフッキングしたボールをロックから受け取りコントロールのが仕事。

スクラムでは、3列目で全体を見渡せますので、フォワード8人全員の力をうまく結束させる司令塔です。

私はスクラムハーフをしていましたが、エイトとの連携は大事ですね。

スクラムからのサイド攻撃、ハーフとの連携による頭脳プレイには阿吽の呼吸が必要です。
また、ロックと同様に背が高く、がっちりしている方が多いポジションなので、ラインアウトでのレシーバーに抜擢することもしばしば。



バックスへ出したボールはフォワードの中では、一番早く到達できるのがナンバーエイト。だから、モールやラックへの絡みの頻度は高くなってきますね。



そんなナンバーエイトなので、体は大きく、スピードもボールが出たところに走っていけるスタミナが必要になります。

フランカーと同じく万能プレイができるようになる意識が必要です。


バックスの流れが把握できているし、フォワードが考えていることは理解している。

自由人ですが、根は真面目。

そんなプレイーヤーがナンバーエイトなのではないでしょうか?

posted by fuhi at 11:02| Comment(0) | ナンバーエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月03日

虎のようなフランカー 背番号7&8

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次のポジションは フランカー です。

フォワードのなかで一、二を争う自由人的な役割。

フォワードに属しながら、バックスと一緒に行動することも必要なポジションです。


遊び人ではありませんが、そのような素質が必須な選手です。

そのため、ボールのいるところにフランカーがいることが多く、コート内を縦横無尽に走ることができるスタミナが要求されます。


スクラムでは、ロックのサイドにつきプロップを押していく役回り。

ときに、スクラムでのプッシュが必要な時は、両サイドのプロップを基本中心方向に押していきます。


スクラムがブレイクしたときは、守備であればすぐにタックルに行けるように備えます。


ナンバーエイトが来るのか?

スクラムハーフが来るのか?

バックスにボールが回るのか?


戦況をじっと見て、虎のように静かに、ブレイクした瞬間に飛びかかるイメージです。


攻撃の際は、サイド攻撃に絡んでいくことも、バックスに周り、一枚攻撃人数を増やす役目も時としてあります。

基本バックスとともに動き、サポート役としてプレイしていく必要があります。


フォワードの顔も、バックスの顔も両方受け持つフランカー。

オールマイティーの要素を持ち合わせているので、頼れるフランカーがいるメンバーはチームに自信が持て、結果強いチームであることが多々あります。


posted by fuhi at 16:12| Comment(1) | フランカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月01日

強くしなやかなフッカーの役割 背番号2

フォワードの真ん中のポジション、それが フッカー です。


スクラムの中心に位置し、中心人物ではあります。左右の頼れるプロップとともに、相手スクラムを押しながら、ボールインと同時に足でフッキングする役目です。

両プロップとの連携と、スクラムハーフとの連携を密に求められるポジションです。


求められる筋力としては、プロップ同様、体重が重い方 & 力のあることに追加し、うまく足さばきができる器用さも必要になります。

必要な筋力はからだ全体ですが、首の筋肉と、背筋に加え、前かがみになりながら足を顔の辺りまで出すことができる腹筋が不可欠になります。


体重は重いけど腹は出ていない。

そんな体型のひとが都合のいい体型です。

スクラムのあとは、プロップと同様、二次、三次攻撃に絡んでいく必要がありますので、すぐにスクラムを外れて走っていけるスタミナが必要になります。


フッカーはスクラムの一番中心におり、スクラムの外の動きが一番わかりにくポジションです。

スクラムからでたボールが右にでるのか?左に出たのか?

どこにどのように人がレイアウトされているのか?

非常にわかりにくいポジションです。

ですが、それを把握できるようスクラムの中でも視野を広げ、見る努力をする必要があります。


これについては、練習でどのようなことをすればいいかは追って記事にしていきますが、練習で癖をつけることで、スクラムの後にどこに向かうか?が判断付くようになります。


また、フッカーはほとんどのチームがラインアウトのスローワーを努めます。


これは、攻撃の時のスローインですから、攻撃に絡むバックスの選手が投げるのは勿体無い。

背の高いロックやナンバーエイトが投げるのはおかしい。

ということで、フォワードの1列目のメンバーが最適ということです。


プロップの選手がスローインがうまいのであれば、プロップが受け持つべきですが、往往にしてプロップの選手に器用な人がいない。というところから、フッカーが役目を持つことが多いようです。



そんなわけでフッカーは、スクラムの真ん中で押すパワーを持ちながら、器用さも持ち合わせるオールマイティー的なポジションとなります。


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posted by fuhi at 15:15| Comment(0) | フッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月29日

ラグビーのポジション プロップについて  背番号1&3

今日から、ラグビーのポジションについて、書いていきたいと思います。

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ラグビーはご存知のように15人でやるスポーツです。

各々、ポジションには役割が当てられています。

とは言っても、そのポジションの仕事だけできればいい。と考えるのは間違いで、どのポジションの動きも基本的には理解した上で、自分の仕事を全うする必要があります。

なので、浅い知識でも、このポジションは、どのうなことをしているのか?理解しておいてくださいね。

この意識が無いと、自分はできていてもチームは勝てません。

なぜか?

もしそのポジションの人が、ラックやモールに入って自由ではなくなったら、その人の仕事はだれかがしなければなりません。

もちろん、仕事がある人がラックやモールに入ることが間違えているのですが、そうなった場合、もし1点を争うような局面だったら、そんなことは言ってられません。

なので、大事なことなのです。

では話を戻します。

ラグビーは、下記図のように、15人のポジションが割り振られています。

今日フォーカスするのは、プロップ



プロップは、左右にわかれ二人いるのですが、スクラムの中では柱になります。

フォワード(FW)の最前線のポジションで主な仕事はスクラムの仕事。

一番最前線で相手とぶつかる役目です。

ですので、体重が重い方 & 力のある方が抜擢されます。

必要な筋力はからだ全体ですが、中でも大事になるのが首の筋肉と、背筋。

首は、手や足を使えない中でどれだけ優位な場所取り争いをするために、必要な筋力。

どれだけ首で優位に立ち、足で地面を蹴ることができるか?がポイントです。


プロップは後に出てくるポジションの、スクラムの真ん中の選手 フッカー を助ける役目も持っています。

スクラムを安定して押しながら、フッカーを補佐する。

それが大事な仕事になります。


また、スクラムのあと、バックスでボールを回したあと、すぐにスクラムから外れ球を追う必要があります。

それは、貧弱なバックスが、すぐ相手に捕まってしまい、モールやラックが出来た時に、お助け役として絶対に必要な存在です。

モール、ラックへの突入をフォワードの重量級が来なければ押すことができません。

二次、三次の各々の展開時に来て欲しい人たちです。

そのため、重量、筋肉も必要ですが、ラックやモールが出来ているところまで、走れる体力も必須能力になります。



どれだけバックスを助けることができるか?それが内なる評価です。

縁の下の中の縁の下。誇り高いポジションだと思います。

posted by fuhi at 11:16| Comment(0) | プロップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする